【書 名】英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄 【著 者】ヘンリー・S・ストークス 【出 版 社】祥伝社 【発 行 日】2014年1月20日 第4刷発行 【点 訳】ウミネコ 【校 正】バオバブ 【作 成 日】2014年4月 【ファイル】全3巻
『フィナンシャル・タイムズ』『ロンドン・タイムズ』『ニューヨーク・タイムズ』 各東京支局長を歴任し、三島由紀夫とも親交を結んだ英国人記者が、戦後、戦勝国の 都合で作り上げられた「日本悪玉論」を断罪。 三島由紀夫が死を賭して訴えようとしたものが何であったかを問いかけ、南京事件、 靖国参拝問題、「従軍慰安婦」問題にも言及! 滞日50年、来日時には「日本=戦争犯 罪国家」論、「南京大虐殺」を疑うことなく信じていた大物ジャーリストは、なぜ歴 史観を180度転換したのか?