【書    名】黒いろ遊戯（上）
【著    者】千草忠夫
【出 版 社】日本出版社
【I S B N 】ISBN4-89048-143-5 C0295
【発　　行】1992年7月20日
【点    訳】悟空
【校　  正】ナビール
【作 成 日】平成5年12月21日

　《ＳＭ・成人向き》

　　美しさと知性を合せ持った、矜り高いＯＬが、全裸に剥かれ、後ろ
　手に縛められて辱められ、嬲られ、むせび泣く。そのなまめく媚態は、
　男のサディスティックな嗜虐心を煽るばかりだった。

【書    名】黒いろ遊戯（下）
【著    者】千草忠夫
【出 版 社】日本出版社
【I S B N 】ISBN4-89048-144-3 C0295
【発　　行】1992年8月20日
【点    訳】悟空
【校　  正】ナビール
【作 成 日】平成6年1月8日

　《ＳＭ・成人向き》

　　職場の花・有島美沙子に続き、顔見知りの女子高生・片桐まどかの
　陵辱に成功した山川安夫と伊沢克巳は、まどかを囮にその義母・八重
　にまで魔手を伸ばす。１本の相対形で結びつけられ、あくなき陵辱に
　よがりなきあう母娘貝。